土偶 動物型土製品 Animal-shaped clay object
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マスコットについて
初出 2002.12 (C63)
素材 土(オーブン陶土)
サイズ 約4cm
解説 シリーズ第六弾。見方によって海鳥にも海獣にも見える、正体不明の出土品です。
元ネタの土製品は非常に味のある顔つきで大好きなんですが、かなりマイナーな上に自分の腕前が追い付かなかったため売れ行きが悪く、あえなくお蔵入りに。
価格 500円

本物の出土品について
説明 縄文後期終末から晩期初頭に多く作成された動物型土製品の1つ。特定の動物に比定することは困難であるが、海獣の一種、あるいは水鳥と考える向きもある。
頭部に前後する2個の突起(くちばし?)と眼とおぼしきくぼみを持ち、体部には円窓を設け、全面に三叉文・入組文が表されている。
製作理由は土偶と同じく、動物の収穫の多い事を祈ったものと考えられるが、まだ十分な説明はなされていない。
高さ 31.2cm
出土 北海道千歳市美々第4遺跡
時期 縄文時代 晩期
   
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