火焔土器 flame-shaped earthenware
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マスコットについて
初出 2004.12 (C67)
素材 土(オーブン陶土)
サイズ 約4cm
解説 シリーズ第七弾。誰でも一度は教科書で目にしているはずの、有名な土器を作りました。
陶土では細かい模様とか中空部分などをなかなか上手く再現できませんでしたが、ちびっこい中に火焔土器の心意気みたいな物を見てもらえれば幸いです。
価格 500円

本物の出土品について
説明 胴体は縦溝状の四つの区枠線で四分され、おのおので華やかな口縁部の装飾と下半の縦位の文様が対応している。
全体を覆う条線は太いが抽象化の感じが強く、他の縄文土器にみられるような有機的な蔦や動物体との連想は希薄である。
土地の研究者が大突起の動きにみちた造型を焔にみたてて「火焔土器」とよびはじめたのが一般に浸透した。
この類の土器は、北陸地方で前期末から中期にひろく分布する半裁竹管で強く引いた突線文様の土器が中期中頃に信濃川中流域で極端に発達したもので、佐渡から福島県西部にまで分布する。
高さ 29cm
出土 新潟県長岡市馬高
時期 縄文時代 中期
   
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