遮光器土偶 clay figurine with closed eyes
kaen

マスコットについて
初出 2006.08 (C70)
素材 土(オーブン陶土)
サイズ 約4cm
解説 シリーズ第八弾。縄文時代の出土品といえばこれ。間違いなく一番有名な土偶です。
かなり以前から何度か作成を試みてはボツってたんですが、ようやくなんとか形にできました。 多少でも本物の持つ味わいを感じ取っていただけると非常に嬉しいんですが。
価格 500円

本物の出土品について
説明 晩期の東北地方に発達した亀ヶ岡様式土器圏に広く分布する土偶。顔面につけられた大きな眼が、エスキモーの雪眼鏡を思わせるところから名付けられた。
最盛期のものは頭に透し彫の尖った飾りを持ち、撫肩の曲線、腋の下の跨り込みから腰の広がりにいたるまでの隙のない形の確かさがある。全身が薄手の器壁で中空に作られ、しばしば表面は丁寧に磨かれて光沢を発し、また全体が黒一色に焼き上げられることが多い。
この完成されたスタイルは、亀ヶ岡様式土器と相まって関東・中部以西の土偶様式や文様モチーフに影響を与えた。
高さ 35.5cm
出土 青森県西津軽郡木造町亀ヶ岡遺跡
時期 縄文時代 晩期
   
   modoru