国宝(完全大形)妊娠土偶
(「縄文のビーナス」)
clay figurine ("Jomon-period Venus")
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マスコットについて
初出 2007.08 (C72)
素材 土(オーブン陶土)
サイズ 約4cm
解説 シリーズ第九弾。最も古い国宝です。
ちょっと作者の事情でリリースが遅れそうです…。
価格 500円

本物の出土品について
説明 昭和61年に発掘された、完全形の土偶。「縄文のビーナス」の名で親しまれている。
土偶は通常何らかの形で破損しており、祭祀などの際に破壊される事を目的とされて製造されたとも考えられているが、この土偶が何故破壊されずに埋納されていたのかは分かっていない。
顔つきはハート型の輪郭につり目、尖った鼻、小さな口を持ち、八ヶ岳山麓の縄文時代中期の土偶に特有の造型を有する。全体の形体は下方に重心がある安定した立像形で、腹部と臀部が大きくはり出しており、妊娠した女性の様子をよくあらわしている。
独特の造型美と学術資料としての価値から、平成7年に国宝に指定された。
高さ 27cm
出土 長野県茅野市 棚畑遺跡集落(米沢工業団地)
時期 縄文時代 中期
   
   modoru