キトラ古墳壁画
Mural-painting (Kitora Tumulus)
kaen kaen
kaen kaen

マスコットについて
初出 2014.12 (C87)
素材 紙(ペーパークラフト)
サイズ 7cm×3.5cm×4cm(底と蓋を合わせたとき)
解説 シリーズ第十弾。糊・ハサミ不要のペーパークラフトです。
天井の斜面も再現してます。
価格 500円

本物の出土品について
説明 キトラ古墳は、奈良県高市郡明日香村に所在する直径14mほどの円墳である。昭和58年からの調査により、高松塚古墳同様の大陸風の壁画を持つ古墳であることが明らかになり、大いに注目を集めた。
石室内部の壁面には、青龍・朱雀・白虎・玄武の四神が、その下には獣頭人身の十二支が描かれており、いずれも現存する奈良時代以前の絵画として希少な価値を持つものである。また天井に朱と金箔を用いて精緻に描かれた天文図は、東アジア最古の現存例と言われている。
古墳内には従者などの世俗的なモチーフは見受けられず、古代アジアで盛行した陰陽五行思想がより純粋に表現されている。白虎の向きが類例を見ない右向きとなっているのも、五行の気の正しい循環と調和を表現するためと考えられる。
平成12年に特別史跡に指定されたが、内壁の劣化・剥離が進行したため、平成16年から壁面と天井すべての壁画面が取り外され、保存修理が行われている。
サイズ 奥行2.40m×幅1.04m×高さ1.24m (石室の内寸)
出土 奈良県高市郡明日香村阿部山
時期 7世紀末
   
   modoru